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2023年 流行したおもちゃ/年代流行

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ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム

ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム

Nintendo Switch用アクションアドベンチャーゲーム。発売から3日間で、世界累計1000万本、国内224万本という驚異的な販売本数を達成した。前作から「くっつける」という遊びが付加され、武器や防具、木の枝、地面に落ちている岩に至るまで、プレーヤーは世界にあるあらゆるものをくっつけて、新しいものを生み出せるようになった。バギーを作ってフィールドを駆け抜けたり、ドローンで空を舞ったり、大砲を積んだ重戦車をつくったり、圧倒的な自由度が魅力となっている。

スイカゲーム

スイカゲーム

果物を落として同じ種類のものをくっつけて進化させ、ハイスコアを目指していくというカジュアルなパズルゲーム。類似ゲームが山ほどあるジャンルながらゲームバランスが絶妙で、戦略性がある一方、ほどよい運要素もあり、誰もが夢中になってしまう中毒性がある。240円という低価格であることとゲーム配信者の間で流行したことがリリースから1年以上たって総ダウンロード数300万超の大ヒットとなった。

バウンスオフ

バウンスオフ

ピンポン玉をワンバウンドさせて枠の中に入れていくアクションゲーム。指令カードのカタチになるように、付属のトレーを目指してボール投げ入れて、最初に自分の色のボールでカタチを完成させた人の勝ち。2人または4人用のゲームで、4人プレイの時はペア戦となる。ボールのコントロールが難しく思ったところに入らないのでワイワイ楽しく遊ぶことができる。

ルービックキューブ ダブルフォーム

ルービックキューブ ダブルフォーム

ルービックキューブシリーズ初となる「形」「色」2通りの揃え方が楽しめるパズル。「形を揃える」は、立方体に揃えていき、各面の色がバラバラの状態でOK。「色を揃える」は、各面同じ色で6面揃えていき、形は凸凹でOK。 老若男女が楽しめるおもちゃとして、2022年度に過去3番目の出荷数を記録するなど近年ルービックキューブ人気が高まっている。/p>

カンフーパペット

カンフーパペット

たのしいアクションと迫力の“怪鳥音!”でカンフーの修業を体験できるハンドパペット。グリップ部分を握り指で左右のレバーを押し下げると、突きを繰り返しながら口を開けて「アチョー!」「ホアタ!」とカンフーの掛け声を発する。左右の突きをあるパターンで繰り出すと「秘奥義」が発動して特別なボイスを発する。

とびだせ!きゅーびっつ

とびだせ!きゅーびっつ

ふしぎなキューブの中にすんでいる手のひらサイズのデジタルペット。先端にLEDが付いたディスプレイユニットを使用することで、キューブを開けると実際にキャラクターが浮き出しているように見え、「リアルタッチギミック」により“デジタルなのに直接さわれること”が可能になった。「ごはん」「おそうじ」「おねんね」などの定番の“お世話あそび”に加えて、クイズ・レーシング・落下キャッチゲームなど多彩なミニゲームが全15種楽しめる。

ふわもちWow!パンビーナ

ふわもちWow!パンビーナ

パンビーナの素を水で溶かして練ると粘土のようになるので、これを型に入れてオーブンに入れて90秒待つと、オーブンからパンをモチーフとしたキャラクターの「パンビーナ」が生まれる。生まれるパンビーナは、「スイーツロール」と「バターブレッド」のそれぞれで、イヌ、ネコ、ウサギの3種類のうちどれが出てくるかはわからない。パンビーナは抱きしめると甘えた声を出し、さらにほんのり香りや温かみを感じられる。

SORA-Q Flagship Model

SORA-Q Flagship Model

JAXAとタカラトミーなど4者が共同開発した世界最小の月面ロボ。月面に放出され着陸すると、球がぱかっと割れて両側に広がり、外殻を車輪とする「走行モード」に変形する。走行モードは「バタフライ走行」と「クロール走行」の2通り。専用アプリでも遊ぶことができ、月面ARが合成された「月面モード」と、部屋をそのまま映した「リアルモード」と切り替えが可能。「月面モード」で走行時にはイベントミッションが発生し、各ミッションをクリアすることで月面探査を体験できる。

2022年に流行したおもちゃ

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