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2019年 流行したおもちゃ/年代流行

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とんで!オウリー

とんで!オウリー

お世話すると本当に羽を広げて“飛び立つ”驚きのギミックを持ったお世話ペット。人気のお世話遊びである“ご飯をあげる”、“寝かしつける”ことに加えて、まだ飛び方を知らない赤ちゃんフクロウのオウリーに“飛び方を教えてあげる”ことで、本当に巣から“飛び立つ”というサプライズが楽しめる。

UNO FLIP

UNO FLIP

日本でも定番カードゲームとして知られる「UNO」と,その後継作品である「DOS」に続くシリーズ3作目にあたるタイトル。ゲームの基本的な遊び方はUNOと同様ながら,FLIP(めくる)の名の通りカードの“裏面”を活用したカードゲームになっている。

ブロックス

ブロックス

赤・青・緑・黄色の各21個の形の違うピースを、同じ色のピース同士の角と角がつながるようボードのマスに置いていき、ピースを置けなくなったら負け。マス目を多く埋めた方が勝ちという、シンプルなルールながらも頭を使う陣取りゲーム。全国大会も開催されるほどの人気となった。

ザ・昭和シリーズ

ザ・昭和シリーズ

昭和時代の人気家電を現代のコンテンツを楽しむためにアレンジした、ミニチュア家電ガジェットシリーズ。第1弾として「昭和スマアトテレビジョン」「昭和レコードスピーカー」「昭和ミニラジカセ」の3商品が発売された。

toio

toio

あそびながらプログラミング思考も身につくロボットトイ。「toioコンソール」とリング型コントローラー「toioリング」、そしてキューブ型ロボット「toioコア キューブ」で構成されている。アクションゲームやパズルゲーム、プログラミングなど枠にとらわれない自由な遊びを楽しむことができる。

だれでも動画クリエイター

だれでも動画クリエイター

大人気動画クリエイター『HIKAKIN』と玩具がコラボレーション。誰でもHIKAKINのようなロボットボイスになれるボイスチェンジャー機能を搭載。また1~9までのボタンを押していくとヒカキンのボイスが流れたり、動画でよく聞く効果音やBGMが入っている。

バーチャルマスターズ 虫スピリッツ

バーチャルマスターズ 虫スピリッツ

360度画面の外へ逃げる虫や世界中の虫を350種類も捕まえることができる。「虫めがねモード」でこっそりと忍び寄り、「虫アミモード」で機体を振り下ろして虫を捕まえる。

本格卓球 爆裂スマッシュ

本格卓球 爆裂スマッシュ

卓球台に「爆裂スマッシュ」の本体を取り付けるだけで、様々な変化球が飛び出してくる仕組み。変化球は4段階、さらに距離も調整する事ができる多彩な機能となっており、玩具業界初のTリーグ公式ライセンス商品となっている。

小学館の図鑑NEOGlobe

小学館の図鑑NEOGlobe

地球儀とパッドがリンクしており、地球儀上で知りたい国を付属のペンでタッチすると、パッドにその国の情報を表示し、音声で解説してくれる。15,000以上の情報量と30のゲーム、1,000のクイズを収録しており、どこでも遊びながら世界について学ぶことができる。

おしりたんてい

おしりたんてい

未就学児から小学校低学年の男女を対象とした本格謎解きミステリーとして登場。顔がおしりの形に見える主人公「おしりたんてい」は腕の立つ名探偵で、助手のブラウンとともに難事件を解決していく。児童書を合わせた累計発行部数は700万部を突破、様々な関連グッズも発売された。

ドラゴンクエストウォーク

ドラゴンクエストウォーク

サービス開始から約1ヵ月で800万ダウンロードという大記録を打ち立てたスマホゲーム。位置情報ゲームで現実世界のプレイヤーが移動することでゲーム内のアバターも移動する。実際に歩いて達成するクエストを複数回行い、新しいストーリークエストを実行するのに必要な「導きのかけら」を集めながら進めていく。

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