居眠りしているガオガオを起こさないよう、ホネを指でとっていくゲーム。
ひいたカードの指示に従ってエサ皿のホネを順番にとっていき、運悪くガオガオが飛び出して襲われてしまった人が負けとなる。ガオガオが飛び出す確率がアップした「猛犬モード」が搭載され、よりスリリングな遊びが楽しる。

コントローラーのハンドルを手回しするだけで発電・操縦できる乾電池要らずの新感覚赤外線リモートコントロールカー。東日本大震災以降、電力不足による「節電」や自分の身を守る「防災」に対する意識の高まりから、乾電池を使わずに遊べるおもちゃや手動の生活用品に注目が集まった。

5人のプリキュアの変身遊びが楽しめるコンパクト。本体にプリキュア5人のキャラクター色のキュアデコルを入れるとパフにその色が移り光る。各プリキュアの変身セリフが流れるので、パフをお化粧するように顔にポンポンしてなりきり変身を楽しめる。

顔の部分に専用ケースに入れた iPhoneを装着し無料でダウンロードしたアプリを起動させるだけでペットになる。 顔の表情や動きの組み合わせは100以上もあり様々なリアクションを楽しむことができる。ペットの名前を呼びかけることで反応するなど本物のペットを飼っている気分になれる。

最小の部品は4×4×5mmという「世界最小級ブロック」。このサイズによって、パーツ数が同じでもより小さく、大きさが同じでもよりリアルにブロックを組み立てることが可能である。企業やキャラクターとコラボした商品も続々と発売されている。

東京やニューヨーク、ロンドンなど世界の都市を、ビルや港や有名建造物といった立体パーツなどを組み合わせて作っていくジグソーパズル。最大のポイントは、作られた建造物を古い順に組み込んでいき、現在に至る都市の形成の有様を自分の手で体感できる四次元のパズル。

水素、酸素、炭素、窒素の原子カードを中心に、カードを結合させ、CO2（二酸化炭素）や、H2O（水）などの分子を作っていく。最終的に、多くの分子を結合させ、原子カードをたくさんもっているほうが勝ちとなる。
小学生起業家が考案したゲームとしても話題をよんだ。

光を発するマルチペンライトで空中に模様を描き、それを専用アプリで撮影することで幻想的なアートが手軽に楽しめる。発光カラーは27色もあり、それぞれを点灯、点滅、グラデーションと様々な効果で映し出すことができる。

全長90ミリメートルの手の平サイズで、両腕のパンチを繰り出しながら前進する無線操縦ボクシングロボット。右腕と左腕の角度が違い、右腕がストレート、左腕がフックになっている。最大20体まで同時に動作させることができるので、友達同士で持ち寄ってみんなでエンジョイできるのも魅力。