• カテゴリーから選ぶ
HOME > 2015年流行 > 2015年 流行したおもちゃ

2015年 流行したおもちゃ/年代流行

スポンサーリンク

枯山水

枯山水

枯山水とは水を使わずに、砂や石、苔などで自然の風景を表現する日本庭園の様式のことで、このゲームは「より美しい日本庭園を造ったプレイヤーが勝ち」という、ボードゲームとは思えない斬新なルールのゲーム。ゲームの勝ち負けは、自分が造った庭園の「禅の精神と芸術性」によって競われる。

野球盤3Dエース

野球盤3Dエース

発売57年目にしてピッチャーの投球ボールが飛ぶ「3D化」という革命的なシステム導入した。チェンジアップ、スライダー、シュート、カーブ、シンカー、消える魔球などの通常の変化球に加え、ボールが飛ぶことによって飛ぶストレート、飛ぶ内角/外角の高め、飛んで落ちるという「消える魔球ジャイロ」など9種類のボールと大きく進化した。

Robi jr.

Robi jr.

人の言葉を理解する音声認識機能や自社開発の人感センサーを搭載し、約1000フレーズの会話をすることができ(Robiは200フレーズ)、人とのコミュニケーションに特化したモデルになっている。パナソニック「エボルタくん」などの二足歩行ロボットを開発した高橋智隆氏がデザイン・設計を手がけており、言葉を理解して話し、歩行や歌に合わせて踊ることもできる。

OHaNAS

OHaNAS

タカラトミーとdocomoの共同開発で誕生したクラウド型おはなしロボット。大きさはサッカーボールよりも一回り小さいくらいで、専用アプリを使いコミュニケーションをとることができる。クラウド型なので、ネットに接続しておけば、会話のデータやライブラリが自動でアップデートされていく。

MECCANOID

MECCANOID

タカラトミーが発売している自分で組み立てるコミュニケーション・ロボット。34種の音声コマンドを認識、約900種の音声フレーズと動作を組み合わせてコミカルな反応をしてくれる。音声で応答するほか手足も動作する。Bluetooth接続したスマホ・タブレットからのコマンドの実行も可能なほか、ロボットにスマホをセットすることでモーションキャプチャーといった遊び方も可能。

モコもじオリーナ

モコもじオリーナ

穴の開いたパンチカードを差し込むだけで、通常は複雑な作業が必要な文字織りや模様織りが、誰でも簡単に行えるようになったはた織り機。「アルファベットのA~Z」のほか、「音符マーク」「ハートマーク」「ボーダー柄」「くまの絵柄」があり、それぞれ組み合わせながらオリジナルのデザインニットを作ることができる。

ヘアメイクアーティストDXスタイルアップセット

ヘアメイクアーティストDXスタイルアップセット

通常版「ヘアメイクアーティスト」のセット内容に、リボンヘアバンド、ネックレス、つけまつげ、NEWスタイルブックが入ったオリジナルDXセット。ヘアメイクで使う小物はすべて自分にも使えます。ウィッグ、クリップはそのまま共用でき、今回付属のお人形用ヘアバンドはシュシュ、ネックレスはブレスレットとして使える。

チョロQ Q-eyes

チョロQ Q-eyes

35周年記念モデルとして、自動走行が楽しめる新シリーズを発売。左右ヘッドライトの下にあるセンサーで、障害物を検知し、ぶつからないようにステアリングをきりながら走行。手をかざして方向を変えたり、ペンや消しゴムといった身近な文具(高さ1cm)でコースを作るなどして走行させる。

2014年に流行したおもちゃ | 2016年に流行したおもちゃ

ページTOPへ HOMEへ戻る