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2018年 ヒット商品(食品)/年代流行

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無糖強炭酸

無糖強炭酸

炭酸水が血行を促進し、冷え防止や便秘解消に役立つ上に、炭酸特有の満腹感で食欲を抑える効果もあると紹介され、ミネラルウォーターでない「炭酸水」の需要も急上昇した。「ウィルキンソン タンサン」「サントリー 南アルプススパークリング」「カナダドライ ザ・タンサン・ストロング」などヒット商品が続出した。

本麒麟

本麒麟

発売後わずか3カ月で1億本を売り上げたヒット商品。力強いコクと飲みごたえにこだわり、ドイツ産ホップを一部使用してさわやかで上質な苦みを実現。長期低温熟成を採用したことにより、アルコール度数は6%と一般的なビールより若干高め。これにより「飲みごたえ」を強化し、引き締まった後味となっている。

プロ クオリティ

プロ クオリティ

ビーフカレーはレストランのおいしさと感動を家庭で手軽に楽しんでいただくというコンセプトのもと、プロの料理人がつくるレストラン品質を追求した商品。ほぐれるまで煮込んだ牛肉・玉ねぎ・トマトの煮とけた旨みと甘みをいかしたデミグラスソースのようなコク深く濃厚な味わいに仕上げているので、レストラン品質の上質な味わいをご家庭で手軽に楽しめる。

K&Kたまごかけごはん専用コンビーフ

K&Kたまごかけごはん専用コンビーフ

1951年から販売しているK&Kコンビーフの新商品。「コンビーフの食べ方を教えて」という問い合わせが多いことから着想した商品で、スマッシュヒットした。SNSでも話題になった。商品パッケージ側面の「おいしい食べ方」によると、ご飯の上にコンビーフをのせ、卵ポケットを作ってそこに卵を割り入れる → 混ぜるもよし、醤油をかけるもよし、とのこと。

明治エッセルスーパーカップSweet’s

明治エッセルスーパーカップSweet’s

「明治 エッセルスーパーカップ Sweet's」シリーズは、アイスと素材を層状に重ねることで、上質なスイーツの味わいに仕立てた商品。「苺ショートカット」「ティラミス」「アップルタルト」「ブルーベリーチーズケーキ」など次々と新商品を開発。

BRULEE(ブリュレ)

ブリュレ

「アイスを焼く」という発想で誕生。アイスを独自の製法で加熱し、パリパリとしたキャラメリゼの食感を再現した。17年4月の発売当初は予定販売数を大幅に上回り、僅か10日で販売休止になった。こんがりとキャラメリゼされた本格派の焼き目がスプーンをさした瞬間パリパリっと音を立てます。ひとくち食べるとカリッとした食感とともに甘くて香ばしいカラメルの味わいがくちのなかいっぱいに広がります。

悪魔のおにぎり

悪魔のおにぎり

コンビニのローソンで販売が始まったおにぎりで、2週間で累計販売数300万個を販売した。パッケージには「悪魔的なうまさ」「やみつき注意!」のコピーとともに、「あくまでタヌキくん」と書かれた悪魔風のタヌキのキャラクターが描かれている。白だしで炊いた米に天かす、青のり、天つゆを混ぜたもの。

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