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2016年流行(出来事)/年代流行

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  • ■マイナンバー制度の利用が開始
  • ■SMAP解散騒動
  • ■ポケモン GOの日本配信開始
  • ■JR新宿駅南口地区にバスタ新宿がオープン
  • ■熊本県益城町にて震度7の地震が発生
  • ■主要国首脳会談が三重県の伊勢志摩で開催
  • ■イチロー選手が日米通算4257安打を達成
  • ■18歳選挙権施行
  • ■リオデジャネイロパラリンピック開催
  • ■広島が25年ぶりにリーグ優勝
  • ■女子レスリングの伊調馨が国民栄誉賞を受賞
  • ■AppleからiPhone 7が発売
  • ■新海誠監督のアニメーション映画「君の名は。」が大ヒット
  • ■元プロ野球選手の清原和博が覚せい剤取締法違反で逮捕
  • ■PlayStation VR発売

インスタグラム

インスタグラム

無料の画像共有(英語版)アプリケーションソフトウェア。2010年からサービスを開始して徐々に知名度をあげていった。簡単に写真が共有できることがうけ、10代や20代など若い世代に爆発的に広まった。日本では渡辺直美や水原希子やローラなどのアカウントが人気。

アイコス

アイコス

フィリップモリスから2015年発売された「ヒートスティック型タバコ」アイコス。開発費に2500億円かかったといわれている。タバコを燃やさずに吸えるのでタールが出ず、発がん性物質の9割削減に成功したと発表してる。煙草をやめたいけどやめられない健康を気にする喫煙者にうけ大ヒットとなった。

ポケモンGO

ポケモンGO

ナイアンティックと株式会社ポケモンによって共同開発されたスマートフォン向けゲームアプリ。位置情報を活用することにより、現実世界そのものを舞台として、ポケモンを捕まえたり、交換したり、バトルするといった体験をすることのできる。実際に家の外に出てポケモンを探したり、他のプレイヤーと出会いながら楽しむことができることが大ヒットの要因となった。

りゅうちぇる

りゅうちぇる

金髪カールヘアとバンダナがトレードマークで自らを「ちぇるちぇるランド」出身と称する。ティーンに人気の原宿系カリスマモデルのオクヒラテツコ(ぺこ)の彼氏としてバラエティ番組に現れた彼は、すぐにその強烈な個性を発揮。見た目がド派手なうえに、異様なまでのハイテンションですぐにブレークした。

アモーレ

アモーレ

サッカー日本代表でインテルミラノに所属する長友佑都がインタビューで「僕のアモーレですね。イタリア語で『愛する人』という意味なんですけど」と女優の平愛梨と真剣交際を宣言した。言いやすいワードのため本来の使い方を飛び越え、どんな言葉にもアモーレをつける“アモーレ現象”が起きた。

SMAP解散

SMAP解散

8月14日事務所からFAXでメディア各社へSMAP解散のリリースが送られ、テレビ各局では速報扱いで報道した。FAXの内容は「8月10日、木村を除く4人のメンバーが事務所を訪れ、解散を申し出た。リーダーの中居は『当面の活動休止』という形にする意思であったが、残りの3人が休止よりも解散を選んだ」というものだった。連日、ワイドショーで取り上げられ、生出演したテレビ放送は30%を超える視聴率を記録した。

ジェンダーレス男子

ジェンダーレス男子

男女の壁を超えたファッションの“ジェンダーレス男子”が10代を中心にいま大人気となっている。ジェンダーレス男子という言葉は主にファッション業界で使われていて、若者のファッションモデルの中にはジェンダーレス男子が増加傾向にある。ジェンダーレス男子が目指すものは着る人の性別を感じさせない新しいファッションで服だけではなくメイクなどもしっかりする美意識の高い男子。

SNOW

SNOW

女性を中心に人気を集めている動画コミュニケーションアプリ。韓国最大のインターネット企業であるNAVERの子会社Camp Mobileからリリースされている。最大の特徴は簡単に画像や動画を加工し、メッセージとして友達に送ることができること。自動で顔認証をしてくれるため、認識した顔に合った大きさや向きにスタンプを調節し自動で貼り付けてくれることがヒットの要因となった。

君の名は

君の名は

新海誠監督の長編アニメーション映画。東京に暮らす少年・瀧と飛騨の山奥で暮らす少女・三葉の身に起きた「入れ替わり」という謎の現象と、1200年ぶりに地球に接近する彗星をめぐる出来事を描いた作品。公開1カ月で興行収入100億円を超え、人気作を数多く出してきたスタジオジブリの作品以外としては記録的なヒットになった。

ペンパイナッポーアッポーペン

ペンパイナッポーアッポーペン

自称・千葉県出身のシンガーソングライター「ピコ太郎」が、ピコピコサウンドに乗って踊る動画が、世界的な大ヒットになった。8月末に公開したところ、ジャスティンビーバーなど影響力の強い人たちがネットで拡散したこともあって、じわじわと再生回数が上昇し、1か月半後には関連動画を含め2億回を突破した。

2015年代の流行 | 2017年の流行

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