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歴代お笑いネタ番組/年代流行

お笑い芸人がネタを披露するお笑いネタ番組の一覧。数々のお笑い芸人が番組をきっかけにブレイクしていった。漫才、コント、ピン芸など様々な芸があり時間も数十秒から数分まで番組の特徴によって異なる。

ボキャブラ天国

ボキャブラ天国

1992年10月14日から1999年9月26日(フジテレビ系列)
開始当初は視聴者から投稿される「ボキャブった」作品を「バカパク」「バカシブ」「インパク知」「シブ知」というマトリックス形式で司会のタモリが品評していた。
1996年10月のタモリの超ボキャブラ天国から若手芸人によるネタとボキャブラを組み合わせた作品をランキング形式で評価するように変された。
主な出演者:爆笑問題 、海砂利水魚、キャイ〜ン、ネプチューン、フォークダンスDE成子坂、アンバランス、BOOMER、X-GUN、極楽とんぼ、ロンドンブーツ1号2号、つぶやきシロー、底ぬけAIR-LINE、金谷ヒデユキ、松本ハウス 、Take2、アニマル梯団など

爆笑オンエアバトル

爆笑オンエアバトル

1999年3月27日より2010年3月26日(NHK総合テレビ)
若手芸人が漫才やコント、漫談などを観客の前で披露し、面白いと評価されたネタだけが選ばれてオンエア(放送)される。会場の100人の審査員によって投票が行われ、その総数を「キロバトル(KB)」という番組独自の単位で表された計測方式で得点としていた。
主な出演者:ホーム・チーム 、江戸むらさき、ハマカーン、キャン×キャン、三拍子、タイムマシーン3号、テツandトモ、アンタッチャブル、ユリオカ超特Q、号泣、東京03、流れ星、超新塾、タカアンドトシ、 ますだおかだ、ハマカーン、アメリカザリガニ、陣内智則、トータルテンボス、シャカなど

エンタの神様

エンタの神様

2003年4月19日から2010年3月20日(日本テレビ系)
お笑い芸人によるネタ見せ番組で、視聴率20%以上を度々獲得し2000年代中盤に「お笑いブーム」を巻き起こした。無名同然の芸人を多く起用したことが特徴で、一発屋芸人を多く輩出した番組としても知られる。
主な出演者:アクセルホッパー、アンガールズ、アンジャッシュ、アンタッチャブル、犬井ヒロシ、オリエンタルラジオ、カンニング竹山、サンドウィッチマン、陣内智則、スリムクラブ、タカアンドトシ、東京03、ドランクドラゴン、ナイツ、波田陽区、パンクブーブー、小島よしお、ですよ。、長井秀和パペットマペット、デッカチャン、ジョイマン、ムーディ勝山、コウメ太夫、レギュラー、スギちゃん、ダンディ坂野、テツandトモ、桜塚やっくん、だいたひかる、佐久間一行、クワバタオハラなど

笑いの金メダル

笑いの金メダル

笑いの金メダル

2004年4月16日から2007年6月24日(テレビ朝日系列)
開始当初は6組のお笑い芸人が3組ずつに分かれてネタを披露しトーナメントで優勝者を決するという番組であった。2004年10月から「笑いのテーマパーク」というコンセプトのもとネタ以外のコーナーや芸人がゲームに挑む企画などが大幅に増えた。
主な出演者:アンガールズ、カンニング竹山、タカアンドトシ、チュートリアル、ペナルティ、ホリ、ますだおかだ、ドランクドラゴン、テツandトモ、長井秀和、ロバート、はなわ、劇団ひとり、笑い飯、フットボールアワー、ヒロシ、インスタントジョンソン バナナマン、シャンプーハット、スピードワゴン、江戸むらさき、2丁拳銃、3拍子、FUJIWARA、サバンナなど

爆笑レッドカーペット

爆笑レッドカーペット

2007年2月18日から2014年1月1日(フジテレビ系列)
赤い床に乗って画面右から芸人が登場し、1分前後のショートスタイルのネタを披露する。ネタの面白さに応じて審査員が1点から5点で採点する。ショートネタの先駆け的な番組でその後各局でショートネタの番組が多数登場するようになった。 芸人が他の芸人とコラボレーションする『コラボカーペット』というコーナーがあり他では見られない夢の競演も多数あった。
主な出演者:小島よしお、柳原可奈子、U字工事、ハイキングウォーキング、TKO、バカリズム、鳥居みゆき、響、なだぎ武、天津木村、我が家、渡辺直美、くまだまさし、マシンガンズ、髭男爵、超新塾、しずる、クールポコ、フルーツポンチ、ザブングル、 ジャルジャル、もう中学生、はんにゃ、オードリー、ジョイマン、ロッチ、ナイツ、どきどきキャンプ、フォーリンラブ、ゆってぃなど

あらびき団

あらびき団

2007年10月10日から2011年9月27日(TBS系列)
粗削りでユニークな芸風を持つ芸人たちが、短い時間でコントや一発芸など、さまざまなパフォーマンスを披露する。出演芸人は基本的にブレイク前の若手が多い。お笑い芸人以外にも・グラビアアイドルや声優、企業の社長、フリーターなどといった異色のパフォーマーが出演する場合もある
MC:東野幸治、藤井隆
主な出演者:ハリウッドザコシショウ、世界のナベアツ、AMEMIYA、はるな愛、かまいたち、シソンヌ、マヂカルラブリー、風船太郎、ふーみん、スルメ、ダブルアート、アイヒマン、軟水など

にちようチャップリン

にちようチャップリン

2017年4月9日から2018年9月23日(テレビ東京系列)
旬なお笑い芸人たちが大集合するネタバトルで判定するのは笑いにシビアなスタジオゲストと観客100人。各週でチャンピオンを決める戦いを繰り広げ、年末にグランドチャンピオン大会をする。
MC:内村光良、土田晃之、千鳥、ハリセンボン、スピードワゴン・井戸田潤、アンガールズ・田中卓志
主な出演者:アインシュタイン、品川庄司、ハナコ、やさしいズ、錦鯉、ザ・ギース、タイムマシーン3号、アイデンティティ、アンバランス、インスタントジョンソン、風藤松原、やすこ、インディアンス、さらば青春の光、品川庄司、男性ブランコなど

ネタパレ

ネタパレ

2017年4月14日から(フジテレビ系列)
「笑い」を愛する俳優・ミュージシャンなど幅広いジャンルのゲストに、今見ていただきたいネタを披露し、劇場支配人達とともに鑑賞する番組。
MC:南原清隆、陣内智則、増田貴久
主な出演者:EXIT、かが屋、東京ホテイソン、お見送り芸人しんいち・トムブラウン・GAG、フースーヤ、篠宮暁、オフローズ、サスペンダーズ、納言、はいチーズ、ぱーてぃーちゃん、モグライダー、そいつどいつ、コウテイ、人間横丁、ヤーレンズなど

千鳥のクセがスゴいネタGP

千鳥のクセがスゴいネタGP

2020年10月8日から(フジテレビ系列)
人気芸人らが普段披露しているネタとは一味違う「クセがスゴいネタ」を披露する。基本的にネタは単発だが、人気の出たものはシリーズ化することもある。「芸人×俳優」「芸人×アイドル」などのスペシャルコラボや芸人以外の出演も。
主な出演者:狩野英孝、友近、久保田かずのぶ、トレンディエンジェル、秋山竜次、大村朋宏、堀内健、日谷ヒロノリ、レインボー、エハラマサヒロ、しずる、ジャルジャルなど

賞金奪い合いネタバトル ソウドリ

賞金奪い合いネタバトル ソウドリ

2021年4月27日から(TBS系列)
くりーむしちゅー有田選りすぐりの芸人たちがトーナメント戦に出場し自慢のネタで賞金を奪い合う。漫才、コント、ピン芸、何でもありの総合お笑いトーナメント。賞金額と勝者は観客からの得票数によって決定するため、圧勝すればするほど獲得金額がアップする。
主な出演者:ミキ、どぶろっく、Aマッソ、怪奇!YesどんぐりRPG、大谷健太、学天即、スタンダップコーギー、東京ホテイソン、レイザーラモンRG、ガクテンソク、男性ブランコ、5GAP、バイク川崎バイク、サンシャイン池崎、エルシャラカーニなど

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