2006FIFAワールドカップ・日本×クロアチア/年代流行
日本は6分の加地からのクロスをフリーで受けた柳沢のシュート、クロアチアは9分のバビッチからのクロスに反応したクラニチャルのスライディングシュートなど、両チーム決定的なチャンスをつくるが決めきれなかった。終盤になると両チームとも暑さによる疲労で動きが鈍くなり、決定機をモノにできないまま試合終了となった。
日本は6分の加地からのクロスをフリーで受けた柳沢のシュート、クロアチアは9分のバビッチからのクロスに反応したクラニチャルのスライディングシュートなど、両チーム決定的なチャンスをつくるが決めきれなかった。終盤になると両チームとも暑さによる疲労で動きが鈍くなり、決定機をモノにできないまま試合終了となった。