楽曲のセンターポジションは小坂菜緒が務めた。 フレッシュなアイドル感は削がれ、代わりに哀愁や切なさといった雰囲気が壮大に押し出されている。 歌詞の一人称がこれまで多く使われてきた「僕」から「私」へと変化しており、女性目線の恋心が綴られている。
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