オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー(映画)/年代流行
- 2011年4月1日【93分】東映
- ジャンル:特撮/アクション/ヒーロー
- 監督:金田治
- 脚本:米村正二
- 原作:石ノ森章太郎
- 出演:渡部秀、桜田通、三浦涼介、高田里穂、桐山漣 他多数
【解説】
今は亡き天才「萬画家」石ノ森章太郎が生み出した、不滅のキャラクター「仮面ライダー」。生誕40周年というメモリアル・イヤーにふさわしく、歴代ライダーが総出演する超豪華な新作映画。
【あらすじ】
モールイマジンと戦っていたオーズは、デンライナーでやってきたNEW電王と合流し、モールイマジンを追って“1971年11月11日”へと向かう。どうにかモールイマジンを倒して“2011年4月1日”へと戻ってきた映司たち。ところが、そこは悪の秘密結社ショッカーが支配する世界となっていた。しかも、仮面ライダー1号、2号までもがショッカー怪人に。実は、映司たちと一緒に過去へ向かったアンクがセルメダルを落としてしまったことで歴史が書き換えられていたのだ。映司、幸太郎たちは歴史を元に戻すべく奔走するが…。