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劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー(映画)/年代流行

劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー
  • 2009年8月8日【65分】東映
  • ジャンル:特撮/ヒーロー/アクション
  • 監督:金田治
  • 出演:井上正大、森カンナ、村井良大、戸谷公人、荒井萌

【解説】
平成仮面ライダー10周年を記念して、主人公が過去の9作品の世界を渡り歩く集大成的展開で反響を呼んだ「仮面ライダーディケイド」の劇場版。

【あらすじ】
仮面ライダーディケイドこと門矢士が訪れた、「とある世界」。そこでは、なぜか士の撮った写真は像を歪めることがなかった。
そんな士の脳裏に、突然ある洋館が思い浮かぶ。士がわずかな記憶を頼りに洋館にたどりつくと、そこには士の妹と名乗る少女・門矢小夜がおり、士はここが自分の世界だと確信する。
しかしこの世界でも「世界の崩壊」は進行していた。小夜に仕える月影ノブヒコは、世界の崩壊の原因が各世界に生まれたライダーたちにあると言い、それを止めるためには、「最強のライダー」をたった1人決めなくてはならないと告げる。そのことを聞いた士は失われていた記憶を取り戻し、「ライダートーナメント」の開催を決める。各世界を旅した士という存在が橋渡しとなり、戦うライダーたち。
しかし、その戦いの裏には各世界の悪の組織により構成された組織「大ショッカー」の陰謀が隠されていた。「ライダートーナメント」の決着とともに士と月影の挙動が怪しくなり、会場が崩壊。気絶したユウスケと夏海は大ショッカーの本部へと連れて行かれてしまう。

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