木更津キャッツアイ ワールドシリーズ(映画)/年代流行
- 2006年10月28日【131分】アスミック・エース
- ジャンル:コメディ/ドラマ/青春
- 監督:金子文紀
- 出演:岡田准一、櫻井翔、酒井若菜、岡田義徳、佐藤隆太
【解説】
人気テレビドラマ『木更津キャッツアイ』、2003年に映画化された『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』の続編。完結篇として終わりを告げる。
【あらすじ】
ぶっさんが死んで3年後。バンビ以外は木更津を去りそれぞれ違う生活をしていた。そんなある日バンビはぶっさんの声を聞き、久しぶりにアニやマスターに会いに行く。
そして3人でぶっさんをよみがえらせようとぶっさんらしき声のいうとおりに何かをし始める。それをつくりあげて、突然爆発が起き、3人はぶっさん復活を期待したが自衛隊訓練所から脱走してきたうっちーとゾンビ軍団であった。
当然脱走したうっちーを捕まえに教官の杉本文子がやってきてゾンビ達の提案で負けたらうっちーとバンビら3人が自衛隊になることを条件に野球で対決することになる。
うっちー以外の3人は落胆しながらグラウンドの整備をしているとそこにはなぜか復活しているぶっさんとオジーがいた。果たして4人はぶっさんに3年前に言えなかった「ばいばい」を言えるのか。