ONE PIECE エピソードオブアラバスタ 砂漠の王女と海賊たち(映画)/年代流行
- 2007年3月3日【90分】東宝
- ジャンル:アドベンチャー/ファンタジー
- 監督:今村隆寛
- 原作:尾田栄一郎
- 出演:田中真弓、中井和哉、岡村明美、山口勝平、平田広明
【解説】
『ONE PIECE』を原作としたテレビアニメの劇場版第8作目。『ONE PIECE』映画シリーズでは初の原作のストーリーで、人気の高い「アラバスタ編」を映画化。ルフィたちとアラバスタ王国の王女ビビとの熱い友情と正義の物語を描く。
【あらすじ】
グランドラインを突き進む、ゴーイング・メリー号。そこにはアラバスタ王国の王女、ビビもいた。砂漠の国、アラバスタは悪の秘密組織の陰謀によって崩壊の危機に直面していた。王女ビビは2年前に国を出て、陰謀の実態を調べていた。やがてその黒幕が国の英雄、クロコダイルと判明する。ビビは国の危機を救うため、ルフィ海賊団と共にアラバスタへと向かうのだったが…。