劇場版ポケットモンスター/ダイヤモンド&パール アルセウス 超克(ちょうこく)の時空へ(映画)/年代流行
- 2009年7月18日【97分】東宝
- 監督:湯山邦彦
- 脚本:園田英樹
- 原案:田尻智
- 撮影:水谷貴哉
- 音楽:宮崎慎二
- 美術:秋葉みのる
- 出演:松本梨香、大谷育江、うえだゆうじ、豊口めぐみ、小桜エツコ 他多数
【解説】
2007年『ディアルガVSパルキアVSダークライ』、2008年『ギラティナと氷空の花嫁 シェイミ』に続く、神々の戦い3部作の完結編。
【あらすじ】
サトシたち一行がやってきたのは美しい自然に囲まれた川沿いの町“ミチーナ”。彼らはそこで遺跡のまもりびとでポケモンと心を通わせる能力のある女性シーナと出会う。彼女はサトシたちに全てを生み出したといわれる幻のポケモン、アルセウスについて語る。かつてシーナの祖先ダモスは、アルセウスから借りた“命の宝玉”を返さず、アルセウスを裏切った。アルセウスは“次に目覚めるときは人間に裁きを下す”との言葉を残して、長い眠りについた。そしてついに、アルセウスが目覚めるときがやって来たのだった…。