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ALWAYS 続・三丁目の夕日(映画)/年代流行

ALWAYS 続・三丁目の夕日
  • 2007年11月3日【146分】東宝
  • 監督:山崎貴
  • 脚本:山崎貴
  • 原作:西岸良平
  • 撮影:柴崎幸三
  • 音楽:佐藤直紀
  • 美術:上條安里
  • 出演:吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ 他多数

【解説】
2005年度の日本アカデミー賞で作品賞など13部門を受賞、興収35億円の大ヒット作となった「ALWAYS 三丁目の夕日」のパート2。前作の結末から4ヶ月後となる昭和34年の春から翌年までの、三丁目で暮らす人々の悲喜こもごもな暮らしを描く。原作は「ビッグコミック オリジナル」で現在も連載されている西岸良平の国民的コミック。

【あらすじ】
昭和34年、春。鈴木オートに新しいファミリーが増えた。事業に失敗した親類から、しばらく娘を預かって欲しいと頼まれた則文が快諾したのだ。しかし、その娘・美加は根っからのお嬢さん育ちで、下町での生活に馴染むことができなかった。トモエや六ちゃん、そして一平にも反発してしまう美加。小説家を目指す茶川は、淳之介と親子のような生活を続けていたが、淳之介の実の父親である川淵(小日向文世)は引き取りたいと再三、申し出ていた…。

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