• カテゴリーから選ぶ
HOME > 1990年代流行 > 1990年代映画(邦画)ランキング > ドラゴンボールZ 極限バトル 三大超サイヤ人

ドラゴンボールZ 極限バトル 三大超サイヤ人(映画)/年代流行

ドラゴンボールZ 極限バトル 三大超サイヤ人
  • 1992年7月【45分】東映
  • 監督:菊地一仁
  • 原作:鳥山明
  • 出演:野沢雅子、田中真弓、古川登志夫 その他多数

【解説】
孫悟空とドクター・ゲロが残した超人造人間との戦いを描くアニメ。鳥山明原作の同名コミックの映画化第10弾で、脚本は前作と同じく小山高生が担当。

【あらすじ】
打倒悟空を目指すドクター・ゲロは自らの作り出した人造人間により殺されるが、彼の残したデータは、最強の人造人間15号、14号、13号を生み出した。
15号と14号は日曜日の銀座でくつろぐ悟空らを急襲、デパートはがれきの山と化し、人々はパニックに陥った。被害がこれ以上拡大することを恐れた悟空とトランクスは、悟飯とクリリンらに後をまかせ、氷河地帯に戦いの場を移した…。

HOMEへ戻る