ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空(映画)/年代流行
- 1991年3月【50分】東映
- 監督:橋本光夫
- 原作:鳥山明
- 出演:野沢雅子、田中真弓、古川登志夫、鶴ひろみ その他多数
【解説】
全宇宙支配を企む超ナメック星人と対決する孫悟空たちの活躍を描くアニメ。鳥山明原作の同名漫画の映画化第七弾。
【あらすじ】
ある日、奇妙な怪星が地球に近づいてきているのを発見した悟空は、クリリンと共に超上空までのぼり、怪星の軌道をはずそうとするが、逆に地球に弾き返され、瀕死の重症を負ってしまう。
そんなところへ、怪星からナメック星人の首領・スラッグが攻めてくる。悟空の行方はわからず、地球のために必死の奮戦をする悟飯だったが、頭上の四星球を取り上げられてしまう。
ドラゴンボールの威力を知っていたスラッグは、悪魔の力で残りの三つのボールを探し出すと、さっそく神龍を呼び出し、永遠の若さとパワーを取り戻してしまう…。