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ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記(映画)/年代流行

  • 1997年3月【98分】東宝
  • 監督:芝山努
  • 製作:藤子・F・不二雄
  • プロデューサー:山田俊秀、木村純一、梶淳
  • 原作:藤子・F・不二雄
  • 脚本:藤子・F・不二雄
  • 撮影:梅田俊之
  • 音楽:菊池俊輔
  • 美術:森元茂
  • 声:大山のぶ代、小原乃梨子、野村道子、肝付兼太、たてかべ和也

【解説】
小惑星に作ったおもちゃの街を舞台に、おなじみドラえもんとのび太たちが活躍するジュブナイル・アニメーションの第18弾。監督は「忍たま乱太郎」で総監督を務めた芝山努。脚本は96年に亡くなった原作者の藤子・F・不二雄が前作「ドラえもん のび太と銀河超特急」に引き続き執筆し、これが遺作となった。

【あらすじ】
ドラえもんが持っていた22世紀の福引きの外れ券で美しい小惑星を手に入れたのび太は、生命のネジを使って、しずかちゃんたちとそこにおもちゃの街“ねじ巻き都市"を作ることにした。
ところが、エッグハウスで育てていたおもちゃのブタのピーブが、落雷の影響で突然進化を開始する。
ほかのおもちゃたちの指導者となったピーブは、やがて自分たちの手で街の建設を始めた。

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