ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない(映画)/年代流行
- 1994年3月【50分】東映
- 監督:山内重保
- 製作:泊懋、安齊富夫
- 企画:森下孝三、清水賢治、金田耕司
- 原作:鳥山明
- 脚本:小山高生
- 撮影:梶原裕美子
- 音楽:菊池俊輔
- 美術:徳重賢、窪田忠雄
- 声:野沢雅子、古川登志夫、堀川亮、草尾毅、皆口裕子、田中真弓、島田敏
【解説】
蘇った伝説の超サイヤ人・ブロリーと孫悟飯たちとの戦いを描く人気アニメの映画化シリーズ第13作。「週刊少年ジャンプ」(集英社・刊)に連載中の鳥山明の同名漫画を原作に、山内重保が監督。脚本は前作に続き小山高生が担当。″94春東映アニメフェア″の一作として公開。
【あらすじ】
神龍を一目見ようとドラゴンボールを探す旅に出た悟天、トランクス、ビーデルの3人は、ナタデ村にたどり着いた。
その村は異常気象や怪物に悩まされており、今まさに少女ココを生け贄として捧げようとしていたが、悟天たちはその怪物を簡単にやっつけ、村を救う。
だが、続いてそこに7年前に悟空が倒したはずの伝説の超サイヤ人・ブロリーが蘇った。