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ドラえもん のび太の日本誕生(映画)/年代流行

  • 1989年3月【100分】東宝
  • 監督:芝山努
  • 制作:藤子・F・不二雄
  • プロデューサー:別紙壮一、山田俊秀、小泉美明、波多野正美
  • 原作:藤子・F・不二雄
  • 脚本:藤子・F・不二雄
  • 撮影:斉藤秋男
  • 音楽:菊池俊輔
  • 美術:沼井信朗
  • 声:大山のぶ代、小原乃梨子、野村道子、肝付兼太、たてかべ和也、永井一郎、松岡洋子

【解説】
7万年前の日本でドラえもんやのび太らが冒険を繰りひろげる「ドラえもん」シリーズ第11作。原作・脚本は「ドラえもん のび太のパラレル西遊記」の藤子・F・不二雄、監督は同作の芝山努がそれぞれ担当。主題歌は、大杉久美子(「ドラえもんのうた」)、西田敏行(「時の旅人」)。

【あらすじ】
ドラえもん、のび太、しずか、ジャイアン、スネ夫は宿題やお手伝いなどそれぞれの理由で家出を決意。タイムマシンで7万年前の日本にやって来た。
しかし、原始時代の少年ククルが入れ代わり現代へ。ドラえもんたちは原始生活を始めたが、そこは嵐と雷を繰る精霊王ギガゾンビと手下のクラヤミ族に支配され、ヒカリ族のククルの両親も捕虜として捕まっていた。
ドラえもんたちはギガゾンビに戦いを挑むが、その正体は世界征服を企む未来の犯罪者で最後はタイム・パトロールに捕まえてもらったのだった。

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