• カテゴリーから選ぶ
HOME > 1980年代流行 > 1980年代映画(邦画)ランキング > 機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編

機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編(映画)/年代流行

  • 1982年3月【141分】松竹
  • 監督:富野喜幸
  • 制作:岸本吉功
  • 企画:山浦栄二、伊藤昌典
  • 原作:矢立肇、富野喜幸
  • 脚本:星山博之、荒木芳久、山本優、松崎健一
  • 撮影:渡辺岳夫、松山祐士
  • 音楽:中村光毅
  • 美術:鶴渕友彰
  • 声:古谷徹、鈴置洋孝、古川登志夫、鈴木清信、井上真樹夫、白石冬美、井上遥、鵜飼るみ子

【解説】
81年3月に一部、同7月に二部が公開されたアニメーション「機動戦士ガンダム」の完結篇。脚本は「機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士」の星山博之、荒木芳久、山本優、松崎健一、総監督も前作の富野喜幸がそれぞれ担当。

【あらすじ】
地球連邦軍基地ジャブローへのジオン軍の執拗な攻撃を退けたホワイトベースは、宇宙へ向けて発進した。
今回の主任務は、ルナツーへ向かうティアンム艦隊よりジオン軍の目をそらすこと、すなわち囮となることだった。シャアもまた、ホワイトベースの後を追って地球を発進した。
途中、ジオン軍のキャメル艦隊との戦闘で傷ついたホワイトベースは、サイド6へ向かった。アムロはサイド6の市街へ出た時、酸素欠乏症で脳を侵されている父を発見する。

HOMEへ戻る