• カテゴリーから選ぶ

新・黄金の七人 7×7(映画)/年代流行

スポンサーリンク

新・黄金の七人 7×7
  • 1969年3月【100分】東和
  • 監督:マルコ・ヴィカリオ
  • 出演:ガストーネ・モスキン、アドルフォ・チェリ、ゴードン・ミッチェル その他多数

【解説】
ワルテル・パトリアルカとジャンフランコ・クレリチの原案を、セルジョ・ルフィーニが脚本化し「黄金の七人」「続黄金の七人 レインボー作戦」のマルコ・ヴィカリオが監督した。

【あらすじ】
竪ろう無比この上ないロンドンのハードフォード刑務所。ここでプロフットボール試合のテレビ中継を見せろ、と囚人がハンストを決行した。ハンストは失敗したが、六人の囚人は最後までがんばり、ついに所長も観戦を認めた。腹ペコで倒れる寸前の六人は附属病室に入れられた。この六人とは、変相の名人ブレイン紙幣印刷に異常な関心を持つボドーニ、電気技師のブリツグス、元ボクサーのビッグ・ベン、デブのビンゴ、ハンサムで身軽なバナナスである。病室には泥棒のサムが心臓病で入っていた。彼らを世話するのは薬事法違反で捕ったバーナード。
やがて試合の当日となった。サムに薬をのませると、中央管理方式になっているテレビ・カメラにかねて撮影してあった8ミリフィルムを収めるとバーナードを留守役に六人はダッシュボードを利用し、脱出を開始した…。

新・黄金の七人 7×7 画像検索(by google)

新・黄金の七人 7×7Loading...

HOMEへ戻る