• カテゴリーから選ぶ
HOME > 1960年代流行 > 1960年代映画(邦画)ランキング > コント55号 人類の大弱点

コント55号 人類の大弱点(映画)/年代流行

スポンサーリンク

  • 1969年8月【78分】東宝
  • 監督:福田純
  • 原作:町田浩二
  • 出演:萩本欽一、坂上二郎、白川由美、桑山正一、岡田可愛 その他多数

【解説】
町田浩二の原作「詐欺の天才奮戦記」を江古武郎と平戸延介が脚色し、「ニュージーランドの若大将」の福田純が監督したシリーズ第二作。
萩本欽一が怪盗ルパンも驚く怪盗ぶりを発揮。坂上二郎扮する刑事が、 この怪盗を追ってFBIも顔負けの大捜査劇を展開する。ギャグとアクションてんこ盛り!!

【あらすじ】
大垂欽一は、人並みはずれた才能を悪しき分野に発揮し、当局から“通産省”との異名をとっていた。
競輪で金をすられた欽一が、まず最初にカモったのは、署から詐欺係を拝命したばかりの駒形二郎。彼は店員に化けた欽一に三千円をだましとられ、その上泥棒と間違えられて店員に捕まる始末だった。
一方、逃げのびた欽一は、知合いの可愛い子ちゃん大門幸子からも、競輪資金をちゃっかり失敬。だが、現実は厳しく、またまたすっからかんにされてしまった…。

コント55号 人類の大弱点 画像検索(by google)

コント55号 人類の大弱点Loading...

HOMEへ戻る