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四つの恋の物語(映画)/年代流行

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  • 1965年12月【分】日活
  • 監督:西河克己
  • 原作:源氏鶏太
  • 出演:芦川いづみ、十朱幸代、吉永小百合、和泉雅子、笠智衆、浜田光夫、関口宏 その他多数

【解説】
源氏鶏太原作“家庭の事情”より、「青春のお通り」の三木克巳が脚色、「悲しき別れの歌」の西河克己が監督した女性もの。

【あらすじ】
三沢平太郎が定年退職した夜、四人の娘は菊ごはんで祝ってくれた。妻なきあと、男手一つで育てた四人の娘。長女の一代は結婚に破れたが、二美子にはきまった相手がいるし、三也子は快活、志奈子も素直な娘で、何も心配はいらなくなった。
平太郎は退職金を五十万円ずつ分配すると、経済的責任から解放され、自分の生活を楽しもうと宣言した。五十万円ずつもらった四人の娘は、その使途もまちまちであった…。

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