喜劇 駅前茶釜(映画)/年代流行
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- 1963年7月【95分】東宝
- 監督:久松静児
- 出演:森繁久彌、伴淳三郎、フランキー堺、淡島千景、淡路恵子、三木のり平 その他多数
【解説】
駅前シリーズの第六作。前作「喜劇 駅前飯店」についで長瀬喜伴が脚本を執筆、久松静児が監督。
【あらすじ】
呑福茶釜の伝説で名高い呑福寺はー観光バスも乗れる大繁昌で、住職の日孫和尚は笑いがとまらぬ。
これをよく思わないのが、せっかく探してきた甚五郎直筆という軸を和尚に値切られた上、断られた古道具屋森田と、境内のショ場代を値上げされた記念写真屋の三室勘次、赤城の山の勘太郎坊やの子孫だという彼は、和尚の娘さつきを追いかけまわして振られッ放しだから恨みも深い。二人は共謀して日孫和尚をだまし、タヌキ汁を喰わせたりする…。
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