ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐(映画)/年代流行
スポンサーリンク
- 1960年4月【118分】東宝
- 監督:松林宗惠
- 出演:夏木陽介、佐藤允、鶴田浩二、三船敏郎、田崎潤、平田昭彦、土屋嘉男 その他多数
【解説】
「空港の魔女」のコンビ橋本忍と国弘威雄の共同脚本を「現代サラリーマン読本 恋愛武士道」の松林宗恵が監督した、特撮技術を駆使しての海戦映画。
【あらすじ】
昭和十六年十二月、千島列島択捉島、単冠湾に集結した南雲中将を長官とする連合艦隊の主力空母六、戦艦二、巡洋艦三、駆逐艦十一を含む機動部隊は一路ハワイへ向けて南下していた。
緒戦において敵の胸中深く突入、アメリカ太平洋艦隊を撃滅する。これは司令長官山本五十六大将の大バクチだった。
天は幸した、十二月八日午前一時五分、空母より発進した第一次攻撃隊は洋上に去った。友成大尉以下百八十九機。偵察士官北見中尉もその一人だった…。
ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐 画像検索(by google)
ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐Loading...