空想天国(映画)/年代流行
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- 1968年8月【85分】東宝
- 監督:松森健
- 製作:渡辺晋
- 脚本:田波靖男
- 撮影:西垣六郎
- 音楽:萩原哲晶
- 美術:本多好文
- 出演:谷啓、京塚昌子、奈加英夫、酒井和歌子、宝田明、北あけみ、藤岡琢也、佐田豊、藤木悠
【解説】
「悪党社員遊侠伝」の田波靖男がシナリオを執筆し、「燃えろ!太陽」の松森健が監督したコメディ。撮影は「春らんまん」の西垣六郎。
【あらすじ】
山水建設設計部勤務の田丸は、大変な空想家で、同じ設計部の二枚目前野にいつも、先を越されて、まったくいいところがない。
地震で倒れた高校の校舎を調査に行って喧嘩をふっかけ、とんでもない失敗をしたり、新しいプラスチック建材を使用した大衆住宅の設計図と犬小屋の設計図を間違えて、部長にしぼられたあげくに、とうとう守衛に格下げにされてしまった。
そんなある夜、設計部に三人の賊が入った。
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