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クレージーの怪盗ジバコ(映画)/年代流行

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  • 1967年10月【110分】東宝
  • 監督:坪島孝
  • 製作:渡辺晋、五明忠人
  • 原案:北杜夫
  • 脚色:田波靖男、市川喜一
  • 撮影:内海正治
  • 音楽:宮川泰
  • 美術:育野重一
  • 出演:植木等、谷啓、ハナ肇、犬塚弘、桜井センリ、石橋エータロー、安田伸、東野英治郎、豊浦美子、進藤英太郎

【解説】
北杜夫の小説『怪盗ジバコ』(文芸春秋社刊)を、「南太平洋の若大将」の田波靖男と、市川喜一が脚色し、「クレージー黄金作戦」の坪島孝が監督したコメディ。撮影はコンビの内海正治。

【あらすじ】
人相、年齢、国籍不明の国際的大怪盗ジバコが、予告つきで日本にやってきた。
何しろ、ゴリラからマリリン・モンローまで化けることが出来、その上、いかなる錠前もあけることが出来るという怪盗で、世界各国の銀行を破産させること百三十八回、内閣を総辞職に追い込むこと三回、そのために更迭させられた警視総監はその数を知らず、という経歴の持主だから、警視庁が色めきたったのも当然だった。

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