• カテゴリーから選ぶ

網走番外地 北海篇(映画)/年代流行

スポンサーリンク

  • 1965年12月【90分】東映
  • 監督:石井輝男
  • 企画:植木照男
  • 原案:伊藤一
  • 脚本:石井輝男
  • 撮影:稲田喜一
  • 音楽:八木正生
  • 美術:藤田博
  • 出演:高倉健、田中邦衛、嵐寛寿郎、杉浦直樹、千葉真一、由利徹

【解説】
伊藤一の原案を「網走番外地 望郷編」の石井輝男が脚色・監督した"網走番外地"シリーズ第四作目。撮影もコンビの稲田喜一。

【あらすじ】
北海道北端の網走刑務所--。殺人傷害八年の刑で服役していた橘真一は、所内で起った脱獄騒ぎには眼もくれず、真面目に務めあげ仮出獄となった。
さしあたって行くあてもない橘は「社長が俺の保釈金を出してくれる筈だ」という病身の葉山の願いをかなえてやろうと、釧路港の志村運送店へ赴いた。
ところが、そこは運送店とは名ばかりで、オンボロトラックが一台あるきり、とても保釈金を出す余裕などなかった。
そんなところへ、オホーツク海側の港町に荷物を運べば莫大な費用を出す、という男安川と金田がやって来た。

網走番外地 北海篇 画像検索(by google)

網走番外地 北海篇Loading...

HOMEへ戻る