ハンディ顕微鏡DX(レイメイ藤井)/年代流行
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ハンディ顕微鏡DX
透過型顕微鏡と落射型顕微鏡の2つの顕微鏡の機能が1つになったスマホ対応ハンディ顕微鏡。
本体に付随している透過ライトパネルを上下に回転させることで、「透過モード」と「落射モード」にワンタッチで簡単に切り替えることができます。
透過モードでは、観察物の下から光を当て、透過した観察物を観察できます。プレパラートを使用し、植物などの薄切り切片や細胞など、光を透過する物体の観察ができます。
落射モードでは、観察物の上から光を当て、観察物の表面を観察できます。観察物を薄く切る必要がなく、そのままの状態で観察することができます。
倍率は100倍~250倍まで対応しており、ズームレバーが100倍/150倍/200倍/250倍の位置でカチッと止まり、的確な倍率切り替えでスムーズな観察をサポートする「クイックズーム機能」を搭載。また、付属のスマホアダプターが、スマホとハンディ顕微鏡の取り付けを補助するので、観察物を簡単に撮影できます。
カメラのズーム機能を使って、1200倍(※スマホの機種によって倍率は異なる)以上で観察・撮影することも可能。プレパラートが付属しているので、透過モードの観察がすぐにできる。オリジナルのプレパラートが作れる、スライドガラス&カバーガラスも付属。
公式サイト:ハンディ顕微鏡DX