[横浜] 2022年1月12日オープン
森永製菓の120年を超える歩みや美味しさのヒミツを知ることができるミュージアム。エントランスでは、キョロちゃんがお出迎えしてくれ、整備された見学専用通路からは、「小枝」や「ハイチュウミニ」の製造の様子を見学することも可能。また、ここでしか手に入らないおなじみの商品をモチーフにしたオリジナルグッズも魅力の一つ。

[下北沢] 2022年3月30日オープン
京王井の頭線の高架橋下に開業した23カ所の店舗や施設そしてワークプレイス『SYCL by KEIO』からなる、商業とビジネスの拠点。『ようこそ。遊ぶと働くの未完地帯へ。』をプロジェクトコンセプトに、現在30もの飲食店やショップ、サービスが楽しめ、オフィスから美容室、図書館カウンターまで何でも揃う。「遊ぶ」のイメージが強かった下北沢に「働く」の要素を加えることで、さまざまな人が足を運ぶ街へと変えていく。

[千葉] 2022年4月21日オープン
東京湾を一望できるほか、対岸の伊豆半島や富士山も望めるロケーションで、アウトドア体験やリゾート気分が味わえる。全24室からなるコテージタイプの客室には、シャワーバスタブ·トイレをそれぞれに完備。また、こだわりの食材をふんだんに使用した食事も、夕食は東京湾を一望できるアウトサイドデッキで、グランピング要素を取り入れたBBQスタイル、朝食はお部屋でベーコンエッグど、「Surf&Turf」をコンセプトとした、セルフクッキング形式で提供。

[亀戸] 2022年4月28日オープン
商業施設初・関東初の店舗や地元亀戸の名店など、全136店を有する大型商業施設「カメイドクロック」がオープン。スーパー、アパレル、家電、スポーツ、書店などの大型店がテナントとして入居するほか、健康の悩みをサポートする「近未来健康サポートステーション ドクターズスクエア」を設置。亀戸の人気店が軒を連ねる「カメクロ横丁」や地域No.1『食』市場「カメクロマルシェ」、乳幼児連れにもうれしい「アソビバ！フードパーク！」、みんなとタマリバ「カメラポ」など、魅力的な施設が充実。

[日比谷] 2022年6月1日オープン
日比谷公園内にヨガ＆アウトドアフィットネス施設「BEACHTOWN（ビーチタウン） 日比谷公園」がオープン。公園の自然を全身で感じながら、身体も心も健やかに美しくなるためのウェルネス拠点となりそうなスポット。ヨガスタジオやランステーションのほかロッカーやシャワー室も備えた施設となり、インストラクターによるヨガプログラム等フィットネスプログラムも実施予定。

[台場] 2022年7月13日オープン
日本の雅（みやび）をテーマに、アートクリエイターGA☆KYOがプロデュースするエンターテインメント型水族館。日本の伝統や伝説をリミックスした「龍宮」や「万華鏡」、「花魁（おいらん）」などの5つをテーマとし、艶やかでネオジャパネスクな映え空間が広がる。金魚や鯉など、約1000点の生き物たちが、水晶や盆栽などで彩られた豪華な水槽の中で優美に泳ぐ姿が観賞できるほか、デジタル金魚すくいやおみくじなどインタラクティブな体験が楽しめる。

[兵庫] 2022年7月13日オープン
穏やかな海と豊かな緑に囲まれた絶好のロケーションを誇る淡路島にオープンした「癒し」と「食」をテーマとした複合型天然温泉リゾート。天然温泉「伊弉諾の湯」とインフィニティ温泉プール「伊弉冉の湯湯」、地産地消のレストランや世界大会「シゲップ インターナショナル ベーカリーカップ」第3位のシェフが手がけるベーカリーカフェ、レンタサイクルショップと、テーマである“癒やし”と“美食”を多彩に提供。

[深谷] 2022年10月20日オープン
プレミアム・アウトレットの魅力である“ワクワクに満ちた、買い物が思い出になるショッピング体験”はもちろん、自然豊かな深谷市および埼玉県北西部の魅力を活かした「地域との共生」と、様々なニーズを持つお客様が「思い思いの過ごし方を楽しめる場所」をテーマとしたアウトレットモール。ハイエンドブランドを中心に133店舗が出店し、うち、埼玉県の名店を含む個性豊かな飲食・食物販店舗は充実の40店舗がオープン。また、日本初「あそぼ！ガリガリ君」アトラクションエリア、アート作品、デイリーユースな店舗/サービスなど、地域の魅力と共に滞在時間をより楽しめるコンテンツも登場。