[横浜] 2019年3月15日オープン
日本郵便が所有する横浜中央郵便局別館をリノベーション。地下1階から地上4階と屋上で構成。“遊べる駅近ビル”をコンセプトに体験型コンテンツを用意する。1Fの横浜駅東口POST STREETは、“横浜が好きな人による、横浜を好きになってもらうための場所”というテーマで集まった18の飲食店が並ぶグルメストリート。2Fフロアは、“厳選されたエンタメ体験のセレクトショップ”といったコンセプトの体験イベントフロアになっている。

[埼玉] 2019年3月16日オープン
ムーミン屋敷はもちろん、ムーミンの物語を追体験できる複数のアトラクション、物語に登場する灯台や天文台、水浴び小屋、ツリーハウスなどが設けられ、原作の物語世界を存分に楽しめる。ムーミン一家のショーが見られる「エンマの劇場」や、外観から内装・小物まで忠実に再現した「ムーミン屋敷」、冒険を体験できるアトラクション「海のオーケストラ号」などがありる。

[銀座] 2019年4月4日オープン
中国で展開する複合施設で日本の銀座に初出店。コンセプトは“アンチゴージャス、アンチチープ”。体と心を整える空間と、宿泊客と土地をつなげるサービスを提供し、店舗と連携することで「無印良品」の思想を体感できるホテルを目指す。 地下3階、地上10階建ての複合ビル内です。6階にフロント、7～10階に全79室の客室を用意。地下1階にはレストラン「MUJI Diner」、1～5階と6階の一部には「無印良品 銀座」が入る。

[池袋] 2019年7月19日オープン
シネマコンプレックス、アミューズメント、カフェやレストラン、ショッピングなど全16店舗が入り、幅広い世代の人たちが１日を通して様々な体験・体感をしながら、楽しい時間を過ごすことができる新しい商業空間を提供。10店舗が旗艦店や池袋エリア初、新業態で出店とフレッシュな装いとなっている。最新VRなどが楽しめる「プラサカプコン」や、本格江戸前寿司をお手頃価格で味わえる「寿司・和食　築地日本海」などが出店。

[日本橋] 2019年9月27日オープン
近隣のコレド室町1・2・3とともに、古き良き文化を継承しながら日本橋の新たな魅力を創出する最新スポット。2階に台湾から日本初進出の「誠品生活日本橋」が「くらしと読書のカルチャー・ワンダーランド」をコンセプトに出店。店舗空間の設計は台湾を代表する建築家、姚仁喜氏が担当し、フロアは「誠品書店」「文具」「セレクト物販・ワークショップ」「レストラン・食物販」の4ゾーンで構成されている。

[横浜] 2019年10月31日オープン
クルーズ船客や観光客で賑わう新たなスポット。“ヨコハマ ウミエキ”を開発コンセプトに、大型クルーズ客船のターミナルを中心とした新施設。地上5階建てのビルに、税関・出入国管理・検疫を行うCIQ施設、食をテーマとする体験・体感型商業施設、約200室の客室を備えたホテルを整備。

[渋谷] 2019年11月1日オープン
展望施設、産業交流施設、商業施設、オフィスによって構成される地上47階、地下7階建ての高層ビルで、渋谷エリア最高となる約230mの高さを誇る。“ASOVIVA（アソビバ）”をコンセプトとした地下2階～14階の都市型商業施設も注目ですが、目玉は14階と45階～屋上に作られる展望施設「SHIBUYA SKY（渋谷スカイ）」。

[池袋] 2019年11月1日オープン
Hareza Tower、新ホール棟、およびとしま区民センターから成る大規模複合施設と中池袋公園を開発。建物3棟には、計10スクリーンを構えるシネコン「ＴＯＨＯシネマズ 池袋」など8つの劇場が備わり、豊島区が掲げる“国際アート・カルチャー都市”のシンボルとして多様な文化の発信を目指す。

[町田] 2019年12月14日オープン
東京都町田市と東急電鉄が官民共同で開発。総敷地面積は約8万3000平方メートル、約200店舗が入る。 2018年秋に惜しまれながら閉館した六本木の「スムーピーミュージアム」が南町田駅前に開業予定の「南町田グランベリーパーク」内に場所を移し、2019年秋にリニューアルオープン。