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2014年オープンの新名所/年代流行

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nonowa 東小金井

nonowa 東小金井

[東小金井] 2014年1月オープン
同施設は東小金井の学生街としてのイメージを強化し、「武蔵野カルチェラタン」をテーマにしたデザインとなっている。石畳の小道や街灯、水のテラスなどでヨーロッパの街角のような空間を演出するという。泉のある「水のテラス」や時計台、街灯がある空間に、ベーカリーカフェやレストラン、フードコート、雑貨店など20店をフランスの街角にある路面店のように展開した。

阿佐ヶ谷アニメストリート

阿佐ヶ谷アニメストリート

[阿佐ヶ谷] 2014年3月オープン
アニメ制作会社が多く所在し、“アニメの街”としても有名な阿佐ヶ谷のJR高架下に誕生したアニメ交流スポット。「アニメを作る人と観る人が集える場所」というコンセプトのもと、クリエイターズ・アンテナショップや製作スタジオ、カフェや専門学校など約20店舗が入居。

COREDO室町

COREDO室町

[日本橋] 2014年3月オープン
日本橋室町東地区開発計画の1つ、「COREDO室町2」と「COREDO室町3」が3月にオープン。「COREDO室町2」には、日本橋エリアでは初となるシネマコンプレックスのほか、「by Today ~できたてを本日中に~」をコンセプトにしたライブ感のある食物販ゾーンや、「COREDO室町」とブリッジでつながる開放感のある飲食ゾーンが登場。「COREDO 室町3」では、丁寧なモノづくりで定評のあるメイドインジャパンならではの逸品など、質の高いライフスタイルを提案する生活雑貨が充実。

あべのハルカス

あべのハルカス

[大阪] 2014年3月オープン
百貨店、オフィス、ホテル、美術館のほか、屋上庭園や展望台を備えた地下5階、地上60階、地上約300メートルを誇る立体都市となる。58~60階は展望台となり、ガラス張りの空中回廊から360°に広がる大阪平野を一望できる。名前の由来は「心を晴れ晴れとさせる」という意味の古語「晴るかす」。

キラリナ京王吉祥寺

キラリナ京王吉祥寺

[吉祥寺] 2014年4月オープン
井の頭線吉祥寺駅に直結する新商業施設。“キラリと光るモノ・コトがたくさん見つかる”という思いが込められている。地下2階地上9階建ての建物に98店舗が入居し、70店舗が吉祥寺エリア初出店の店舗。これまで吉祥寺にありそうでなかったファッションやオーガニックコスメ、ライフスタイル雑貨がそろう。

ポンテポルタ千住

ポンテポルタ千住

[千住大橋] 2014年4月オープン
千住大橋駅前に誕生した、地域密着型「ネイバーフッドショッピングセンター」の旗艦施設。イタリア語で「始まり」を意味する「PROLOGO(プロローゴ)」をコンセプトに、売場面積約1,100坪を有する大型家電量販店「ヤマダ電機」をはじめ、バラエティ豊かな全44店舗が入居。地上1階から5階まで5フロアの店舗面積は約1万4,000平方メートル。

LaLa terrace 武蔵小杉

LaLa terrace 武蔵小杉

[武蔵小杉] 2014年4月オープン
東急東横線・目黒線「武蔵小杉」駅直結の商業施設。駅前でさまざまな再開発計画が進行している注目の武蔵小杉エリアに、新商業施設「ららテラス」が登場。「街の賑わい」と「日常生活の彩り」をコンセプトに、利便性の高い商業施設としてライフスタイルを提案。神奈川初となる「Afternoon Tea TEASTAND」やシップスの新業態「SHIPS Days」など72店舗が出店する。

上野の森さくらテラス

上野の森さくらテラス

[上野] 2014年4月オープン
かつて、上野松竹映画劇場や上野セントラルなどの映画館が人気を博した「上野松竹デパート」が、グルメなビルに生まれ変わってオープン。開放的な明るい吹き抜けには上野恩賜公園に繋がるエスカレーターがあり、その周囲を魅力的な19の飲食店がとり囲んでいる。動物園に出かける前の腹ごしらえや、公園散策の休憩や、美術館巡りの後のディナーなどおいしいグルメが楽しめる。

虎ノ門ヒルズ

虎ノ門ヒルズ

[虎ノ門] 2014年6月オープン
虎ノ門に高さ247メートル地上52階の超高層ビルがオープン。日本初進出となる革新的ホテル「アンダーズ 東京」や、多種多様な商業施設、開放的なアトリウム空間等で構成され、都市型スライフタイルを提案。47~52階がホテル、37~46階が住宅(172戸)、6~35階がオフィス、4~5階が会議場、1~4階が商業施設、地下3階~地下1階が駐車場(544台)となっている。

another style town MAGIC BEACH

another style town MAGIC BEACH

[豊洲] 2014年6月オープン
「スポーツ、アウトドア、イベント」をキーワードにしたスペースで、施設内には白い砂を敷きつめたビーチや国内初のポップアップ型コンテナモールを開設。「ゆっくりと風を感じ、空が見えるビーチタウン」をデザインコンセプトに、施設内ではスポーツや音楽、ライフスタイルといった文化的イベントを始め、世代を超えて楽しめる様々なイベントの開催を予定している。

KIRARI TO GINZA

KIRARI TO GINZA

[銀座] 2014年10月オープン
地下3階から地上12階に、ジュエリーや子供服などを扱うショップが出店。「結婚」をキーワードに、銀座の新たなランドマークとなるような施設。延床面積約1万6,600平方メートルのうち、4階に100平方メートルのオープンテラス、11階に式場としても使えるようなアトリウムのほか、屋上広場や吹抜けなどの開放的な空間を設ける。

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