マルチスモークレスグリル(イワタニ)/年代流行
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マルチスモークレスグリル
室内で焼肉が出来る煙が出にくいカセットガス式グリル。
プレートの表面には溝が入っていて、肉から出た脂は溝を伝い、スリットから受け皿へ落ちるようになっています。
プレート裏面には中心部を囲うように段差が設けられており、炎のある中心部に脂が流れないようになっています。このことで炎に脂があたらず、煙になりにくいという仕組みです。
スリットの開口部の大きさ、炎とプレートの距離、そしてガスの出る量を抑えることで、肉や脂が煙になるほど高温化しないようにも設計されています。
プレートを変えればたこ焼きも楽しめ、直火のパワーで熱ムラが少なく全体が綺麗に焼けます。
プレートはフッ素コートだから、こびりつかずお手入れも簡単です。
公式サイト:マルチスモークレスグリル