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約束のネバーランド/年代流行

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約束のネバーランド
  • 作者名:白井カイウ(原作)、出水ぽすか(作画)
  • 連載誌:週刊少年ジャンプ
  • 出版社:集英社
  • 単行本:既刊3巻(2017年4月現在)

【解説】
母と慕う彼女は親ではない。共に暮らす彼らは兄弟ではない。エマ・ノーマン・レイの三人はこの小さな孤児院で幸せな毎日を送っていた。しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた。真実を知った彼らを待つ運命とは…!?

【あらすじ】
孤児院・グレイス=フィールドハウスは、色々な孤児が集まるところ。孤児院のシスターである「ママ」と慕われるイザベラも、「きょうだいたち」にも血縁関係はないが、幸せに暮らしていた。そこでは、赤ん坊の頃に預けられた子供を、特殊な勉強とテストにより育てあげ、6~12歳までの間に里親の元へと送り続けていた。
里親が見つかり、外の世界に出ることになったコニーが人形を置き忘れたため、主人公である身体能力に優れるエマと、知略に優れるノーマンはそれを届けることにした。しかし二人は、近づくことを禁じられていた「門」でコニーが食肉として出荷される瞬間を目撃する。そこから「鬼」の存在を知った二人は、リアリストで博識なレイのほか、ドン、ギルダを仲間に引き入れ、ハウスからの脱獄計画をスタートさせる。

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