花のズボラ飯/年代流行
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- 作者名:久住昌之、水沢悦子
- 連載誌:Eleganceイブ
- 出版社:秋田書店
- 単行本:2巻
【解説】
夫が単身赴任中なのをいいことに、簡単手抜き食事(“ズボラ飯”)で日々を乗り切る主婦の姿を描く。究極のひとり飯ショート・ストーリー。 宝島社『このマンガがすごい!』2012年版オンナ編第1位作品。
【あらすじ】
主人公は、夫が単身赴任中なのをいいことに、ひとり暮らしを悠々満喫する主婦・駒沢花(30才)。ひとりで作って、ひとりで食べる、簡単な手抜きの食事(=ズボラ飯)で乗り切る毎日。1話に1品以上のズボラ飯が登場し、そのおいしそうな料理の描写、ごはんを食べるときの花さんの妙にそそる表情など、見どころが満載。