青春少年マガジン1978〜1983/年代流行
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- 作者名:小林まこと
- 連載誌:週刊少年マガジン
- 出版社:講談社
- 単行本:1巻
【解説】
講談社『週刊少年マガジン』創刊50周年の記念企画で、小林まことの漫画家デビューから『1・2の三四郎』終了までの期間を中心とした自伝的作品である。
【あらすじ】
少年マガジン編集部が小林の家を訪ね50周年記念でデビューの頃の思い出話を描いて欲しいと依頼されるが小林は恨みを込めて「無い(から書けない)」と拒絶する。あの頃、自分は編集部に殺されかけたというほど仕事に忙殺され、共に競ったライバルで親友でもあった2人の漫画家を失うという悲劇にも逢ったからだった。