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どくだみの花咲くころ/年代流行

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どくだみの花咲くころ
  • 作者名:城戸志保
  • 連載誌:アフタヌーン
  • 出版社:講談社
  • 単行本:既刊4巻(2025年12月現在)

【解 説】
優等生の「清水君」が、クラスの問題児「信楽君」の作る独特な紙粘土作品に衝撃を受け、彼の世界へ深く魅了されていく、不穏で愉快な友情を描いた物語。

【あらすじ】
周囲から妬まれたり嫌われたりすることを恐れる清水史郎は、学校では目立たないように過ごしていたが、そんな日々にどこか退屈さを感じていた。
ある日、図工の時間に変わり者として知られる信楽大伍が、見事な紙粘土作品を作り上げるのを目撃する。大伍に興味を持った史郎は、彼の迷惑にならないようにこっそりと観察を始める。
そんな中、偶然にも自宅の向かいにあるドクダミ畑で、大伍が草人形を作っているところを見かける。それ以来、自宅から大伍の作業を見守ることが日課となる。
するとある夏の日、長時間作業をしていた大伍が畑で倒れ込んでしまう。熱中症を疑った史郎は慌てて駆け寄って大伍に水をかけ、彼を自宅に招き入れて衣服を乾かしながら食事を振る舞う。
こうして私的な接点を持った清水と大伍は、やがて友人として交流を深めていくことになる。

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