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クジャクのダンス、誰が見た?/年代流行

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クジャクのダンス、誰が見た?
  • 作者名:浅見理都
  • 連載誌:Kiss
  • 出版社:講談社
  • 単行本:全7巻

【解 説】
2025年1月からTBS系の「金曜ドラマ」枠でテレビドラマ化された。突然殺されてしまった最愛の父が遺した手紙には“冤罪”の文字が…。1通の手紙から事件の真相に迫る究極のヒューマンクライムサスペンス。

【あらすじ】
大学生の山下心麦は、父親で元警察官の春生とともに屋台でラーメンを食べていた。その後、心麦は春生と別れ、映画を見てから帰宅すると、自宅が炎上しており、春生は殺害されていた。春生の殺害犯として、遠藤友哉が逮捕される。友哉は、22年前に一家が殺害され、春生が捜査を担当した東賀山事件の犯人・遠藤力郎の息子であった。
春生の葬儀後、心麦はラーメン屋台の店主・染田進から、春生が生前預けていた封筒を受け取る。そこには、もし自身が殺され、名前を掲げた友哉を含む複数の人物のうちの誰かが逮捕されたら冤罪であるため、弁護を依頼してほしいとの内容が記載された手紙と、弁護費用として300万円が同封されていた。
心麦は、弁護士の松風義輝に弁護を依頼。最初は断られるものの、松風は友哉との面会を得て彼の弁護を引き受ける。そして、心麦は松風とともに事件の真相に迫っていく。

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