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SPY×FAMILY/年代流行

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SPY×FAMILY
  • 作者名:遠藤達哉
  • 連載誌:少年ジャンプ+
  • 出版社:集英社
  • 単行本:既刊3巻(2020年1月4日現在)

【解 説】
赤の他人だったスパイの男、殺し屋の女、超能力者の少女がフォージャー家という仮初の家族になるホームコメディ。

【あらすじ】
東西の間に鉄のカーテンが下りて十余年、隣り合う東国(オスタニア)と西国(ウェスタリス)の間には仮初の平和が成り立っていた。西国から東国に送られた凄腕スパイ・黄昏(たそがれ)は、東国の政治家ドノバン・デズモンドと接触するため、偽装家族を作ってデズモンドの息子が通う名門イーデン校に養子を入学させる任務オペレーション〈梟〉(ストリクス)を命じられる。黄昏は精神科医ロイド・フォージャーを名乗り、養子を探して訪れた孤児院で他人の心を読める少女アーニャと出会う。その場でアーニャが難しいパズルを解いた(実際には、黄昏の心を読んでカンニングした)ため、難関イーデン校に合格できると考えた黄昏は彼女を養子にする。実はそれほど賢くないアーニャに黄昏は四苦八苦させられるが、なんとか筆記試験に合格。しかし次の面接試験に「両親」揃って来るよう指示されたため、黄昏は急いで妻役の女性を探すことになる。

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