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金田一少年の事件簿(マンガ)/年代流行

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金田一少年の事件簿
  • 作者名:さとうふみや、金成陽三郎
  • 連載誌:週刊少年マガジン
  • 出版社:講談社
  • 単行本:27巻

【解説】
名探偵・金田一耕助を祖父に持つ高校生・金田一一(きんだいち はじめ)が、幼馴染・七瀬美雪(ななせ みゆき)や親友・剣持勇警部、ライバル・明智健悟警視らと共に、遭遇する難事件を、祖父譲りの抜群の推理力で次々と解決していく物語。ほぼ毎回、犯人には「怪人名」とされる代名詞的な二つ名がついており、その不気味な名前をした犯人が登場人物の誰なのかを当てる醍醐味がある。また、事件の登場人物に覆面やマスク、あからさまな偽名などによる怪しい人物がいることが多いことも特徴である。
1995年(平成7年)、第19回講談社漫画賞少年部門受賞。

【あらすじ】
主人公・金田一一(きんだいちはじめ)は少しぐうたらでひょうきんな高校生。しかし、ひとたび事件が起きると大人顔負けの鋭い洞察力を発揮する。実は彼の正体は、あの金田一耕助の孫であった。

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