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烈車戦隊トッキュウジャー/年代流行

烈車戦隊トッキュウジャー
  • 放送期間:2014年2月16日~2015年2月15日
  • 放送日時:日曜日(07:30~08:00)
  • 原作:八手三郎
  • オープニング:烈車戦隊トッキュウジャー(伊勢大貴)
  • 放送局:テレビ朝日
  • 出演:志尊淳、平牧仁、梨里杏、横浜流星、森高愛 ほか多数

【解説】
スーツやマスクに線路や路線図が描かれているほか、キーアイテムが鉄道模型[4]や乗車カードなど、随所にモチーフである「列車」や「鉄道」関係の特徴が取り入れられている。

【あらすじ】
西暦2014年。地底から現れた悪の帝国「シャドーライン」が世界を暗黒に包もうと猛威を振るい始めた。シャドーラインは拠点となる「ステーション」を増やすため、様々な場所で悪事を働き、闇の路線を増やそうとする。
ある日、大勢の子供がシャドーラインの巨大車両「クライナー」に拉致された。ところがその子供達の中に一人の青年・ライトが混じっていた。そこへシャドーラインの対となる線路・レインボーラインを通る巨大車両「烈車」が現われ、クライナーと激突。クライナーと烈車が停車すると、烈車・レッドレッシャーからトッキュウジャーと名乗る4人の戦士が降りてきた。シャドーラインの怪人と戦うトッキュウジャーだが、乱入したライトが無謀にもシャドー怪人に立ち向かい、返り討ちにされてしまう。
ライトが目覚めるとそこにいたのはそれぞれトカッチ、ミオ、ヒカリ、カグラと名乗る4人の若者。彼らこそトッキュウジャーの正体であり、ライトの幼馴染だった。しかし、ライトを含めた5人は幼馴染であったこと以外の記憶を失っていた。そして5人はレッドレッシャーの車掌の口から、高い想像力・イマジネーションを持つ者として認められ、シャドーラインを迎え撃つ戦士・トッキュウジャーに選ばれたことを知る。

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