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脳内革命/年代流行

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脳内革命
  • 発売日:1995年5月
  • 著者:春山茂雄
  • 出版社:サンマーク出版
  • ページ数:237ページ

【解説】
どんなに嫌なことがあっても、事態を前向きに肯定的にとらえると脳内には体に良いホルモンができる。プラス発想こそが心身にとって最高の薬となることを、医学的・科学的に明らかにした画期的な書。

【内容】
人間は怒ったり強いストレスを感じると脳からノルアドレナリンというホルモンが分泌され、これが老化や病気を引き起こす。
その一方でエンドルフィンというホルモンがあり、老化を防止し自然治癒力を高めるすぐれた薬理効果を有する。 だから、エンドルフィンを多く分泌するにはプラス思考を心がけ、また鍼灸や瞑想をしたり運動・食事(特に精進料理)によって分泌を促すことが出来る、まさにこれこそが脳内革命なのだ。

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