東京リベンジャーズ(映画)/年代流行
- 2021年7月9日【120分】ワーナー・ブラザース
- 監督:英勉
- 原作:和久井健
- 脚本:高橋泉
- 主題歌:SUPER BEAVER「名前を呼ぶよ」
- 出演:北村匠海、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜 他
【解説】
和久井健の人気コミック「東京卍リベンジャーズ」を実写映画化。不良だった主人公が中学時代へのタイムリープ能力に目覚めたことを機に、かつての恋人が殺害される運命を変えるべく元凶となる暴走族チームで成り上がる姿を描く。
【あらすじ】
ダメフリーターの花垣武道は、ヤンキーだった学生時代に付き合っていた人生唯一の彼女・橘ヒナタと彼女の弟・ナオトが、関東最凶の組織・東京卍曾に殺されたことをニュースで知る。その翌日、駅のホームで何者かに背中を押され線路に転落したタケミチは、不良学生だった10年前にタイムスリップする。過去の世界でタケミチがナオトに「10年後ヒナタは殺される」と伝えたことにより未来は変化。現代に戻ったタケミチは、死の運命から逃れ刑事になっていたナオトと出会う。刑事になったナオトから「10年前に戻り、東京卍曾を潰せばヒナタを助けられる。力を貸して欲しい」と言われ…。(出典:映画.com)