白ゆき姫殺人事件(文庫本)/年代流行
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- 著者:湊かなえ
- 発行日:2014年2月20日
- 出版社:集英社
- ページ数:312
【解説】
インターネット上の炎上や報道被害をテーマとしており、美人OL殺害の容疑者となった女性の人物像が、架空のSNS「マンマロー」上で噂によって魔女のように語られ形作られてゆくサスペンス。
【あらすじ】
週刊誌のフリー記者をしている赤星雄治のもとに、高校時代の友人である狩野里沙子から電話がかかってくる。内容は3月7日月曜日の早朝にT県T市にあるしぐれ谷の雑木林で焼死体が発見された事件について、狩野が警察から事情聴取を受けたというものであった。被害者の名前は三木典子。『白ゆき』石けんを販売する化粧品会社「日の出化粧品」に勤めており、狩野の同僚であった。
遺体は全身十箇所以上を刃物で刺されたあと、灯油をかけて焼かれていた。狩野から事件の詳細を聞いた赤星は、事件について興味を持ち独自調査を始める。