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エンド・オブ・デイズ(映画)/年代流行

エンド・オブ・デイズ
  • 1999年12月25日【122分】東宝東和=ギャガ=ヒューマックス
  • 監督:ピーター・ハイアムズ
  • 脚本:アンドリュー・ダブリュ・マーロー
  • 撮影:ピーター・ハイアムズ
  • 音楽:ジョン・デブニー
  • 美術:リチャード・ホランド
  • 出演:アーノルド・シュワルツェネッガー、ガブリエル・バーン、ロビン・タネイ 他多数

【解説】
新ミレニアムに復活をもくろむ魔王サタンの野望に立ち向かうタフガイの姿を描くアクション・ホラー。監督・撮影は「レリック」のピーター・ハイアムズ。脚本は「エアフォース・ワン」のアンドリュー・W・マーローで、製作は同作のアーミアン・バーンスタイン。

【あらすじ】
1999年、大晦日目前のニューヨーク。民間の警備会社で働く元刑事ジェリコ(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、依頼人の株屋を狙撃した犯人を追い詰めるが、その男は「悪魔が復活する」と不可解な言葉を吐く。ジェリコは男がヴァチカンの元修道士であることを突き止め、彼の住居にあった写真の女性クリスティーン(ロビン・タニー)を訪ねる。謎の神父の一団に襲われた彼女を助けたジェリコは彼女を連れて教会に逃げ込んだ…。

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