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毎度おさわがせします 第1シリーズ(ドラマ)/年代流行

  • 放送期間:1985年1月8日~1985年3月26日
  • 放送日時:火曜日(21:00~21:54)
  • 脚本:畑嶺明
  • 主題歌:C-C-B「Romanticが止まらない」
  • 放送局:TBS
  • 出演:小野寺昭、篠ひろ子、中山美穂、木村一八、堀江しのぶ ほか多数

【解説】
「性」への興味津々な年頃の中学3人組が繰り広げるちょっとエッチな騒動に頭を抱える大人たちとのやり取りをコミカルに描く「明るい性教育ドラマ」。

【あらすじ】
東京のとある団地には大沢家の周一(小野寺昭)と妻・朝子(篠ひろ子)、森家の俊作(坂東英二)と妻・真紀(夏木マリ)、その近くに佐野倉家の和彦(佐藤B作)と妻・昌世(児島美ゆき)らが住んでいる。
ある日の夕方、周一と朝子が帰ってくると息子・徹(木村一八)の部屋から物音がし、ドアを開けと徹と大沢家の長女・のどか(中山美穂)が抱き合っていた。オロオロする親の前でのどかは、徹に宿題を教わったお礼に裸を見せたと言い放つ。このことがきっかけで大沢家と森家は大騒ぎに。
その数日後、仲良し中学3人組の大沢徹、森祐介(高橋一也)、佐野倉良太(江端郁世)は路上に止まっている車から女性の悩ましい声を聞く。車を覗くとそこには良太の父・和彦の姿が!性に興味津々の中学3人組と中学1年のツッパリのどかが、次々と引き起こすエッチな騒動に頭を悩ます大人たちだが…。

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