1984年 ホンダ シティ/年代流行
スポンサーリンク
段々大きくなってきたシビックの下のレンジを埋めるべく1981年に発表された、コンパクトサイズの2ドアハッチバック。
「トールボーイ」と呼ばれるユニークな背の高い[1]デザインを採用し、人気車種となった。
大きく、低くなっていったシビックより全高を100mm高くして、居住性に優れる。
搭載されたエンジンは、COMBAXエンジンと名付けられた ER型 1.2L 直4 SOHC CVCCのみ。
スポンサーリンク
段々大きくなってきたシビックの下のレンジを埋めるべく1981年に発表された、コンパクトサイズの2ドアハッチバック。
「トールボーイ」と呼ばれるユニークな背の高い[1]デザインを採用し、人気車種となった。
大きく、低くなっていったシビックより全高を100mm高くして、居住性に優れる。
搭載されたエンジンは、COMBAXエンジンと名付けられた ER型 1.2L 直4 SOHC CVCCのみ。