1978年 マツダ サバンナRX-7/年代流行
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ロータリーエンジンの軽量小型の特徴を活かした初代コスモスポーツの意思を受け継ぐかたちで、サバンナRX-7は、低重心により運動性を高めたスポーツカーとして誕生した。
点灯時のみヘッドランプがボンネット先端へ顔を出すトラクタブルライトを装備したフロントミッドシップの本格的スポーツカー。
カー・オブ・ザ・イヤーにも選出されるなど、オイルショック以降、燃料消費過多というレッテルを貼られたロータリーをスポーツカー用ユニットとして見事に復活させた。