1971年 日産 スカイラインGT-R/年代流行
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初代GT-R(PGC10)のさらなる運動性能向上を求め、1970年10月、ボディを2ドアハードトップに変更した2代目スカイラインGT-R(KPGC10)が登場。
プリンス自動車工業が開発した純プロトタイプレーシングカーR380に搭載されていたGR8型エンジンをディチューンした直列6気筒S20型エンジン。最高速度は200km/h。
ワイドタイヤ装着のため、基準車リヤフェンダーにデザインされた「サーフィンライン」を大胆にカットし埋め込まれたオーバーフェンダーが特徴的。